三色旗を掲げてオレノークの水源地に向かう旅人。1886年から1887年にかけてジャン・シャファンジョンが行った、公教育のミスニステールが課題となっている物語「Voyage aux sources de l'Orenoque」を説明するためにリウが描いたもので、「tour du monde 1」に掲載されている。
ユタ州のインディアン・キャンプ、リヴィエール・ヴェルトのほとり。ウィリアム・ヘップワース・ディクソンが1875年に発表した「La conquete blanche」の挿絵をE.Riouが描いたもので、1876年にEdouard Chartoが編集した「Le tour du monde」に掲載されています。